敬天塾(主催:豊中まちづくり研究所)「パブリック・パークレット(サンフランシスコ)とスーパーブロック(バルセロナ):車道を歩行者の場所にする取り組み」のご案内
豊中まちづくり研究所主催の第175回敬天塾で、アメリカ・サンフランシスコで生まれたパブリック・パークレットと、スペイン・バルセロナのスーパーブロックを取り上げ、車道を歩行者の場所にするというテーマで、話題提供をさせていた…
豊中まちづくり研究所主催の第175回敬天塾で、アメリカ・サンフランシスコで生まれたパブリック・パークレットと、スペイン・バルセロナのスーパーブロックを取り上げ、車道を歩行者の場所にするというテーマで、話題提供をさせていた…
豊中まちづくり研究所主催の第170回敬天塾で、「BRT大船渡線の東日本大震災被災地における役割と今後の可能性」という話題提供をさせていただくことになりましたのでご案内いたします。 2013年6月にオープンした「居場所ハウ…
2022年9月1日〜2日、さわやか福祉財団主催の「いきがい・助け合いサミットin東京」に参加しました。1日目には、「共生型常設型居場所をどう広げるか」をテーマとする分科会に登壇させていただきました。 ■分科会8:共生型常…
豊中まちづくり研究所主催の第152回豊中まちづくりフォーラムで、「震災から10年後の大船渡市末崎町と居場所ハウス」という話題提供をさせていただくことになりましたのでご案内いたします。 震災から10年後の大船渡市末崎町と居…
居場所に関する書籍、『わたしの居場所、このまちの。:制度の外側と内側から見る第三の場所』(水曜社, 2021年)が刊行されましたので、ご案内いたします。 田中康裕『わたしの居場所、このまちの。:制度の外側と内側から見る第…
「まちの居場所」についての新刊書、『まちの居場所、施設ではなく。:どうつくられ、運営、継承されるか』(水曜社, 2019年)の中で、大船渡の「居場所ハウス」のことを執筆させていただきました。 田中康裕『まちの居場所、施設…
日本建築学会から刊行された単行本、『まちの居場所:ささえる/まもる/そだてる/つなぐ』(鹿島出版会, 2019年)に岩手県大船渡市の「居場所ハウス」(Chapter 10)のことを紹介させていただきました。 他の先生方が…
国際長寿センター日本(ILC Japan)からの受託として実施した研究レポート「「まちの居場所」の継承にむけて」が完成しましたのでご紹介いたします。 PDFファイルはこちらこちらからダウンロードをお願いします。 「まちの…
高齢者住宅財団から刊行されている『財団ニュース』に、大船渡市の「居場所ハウス」についての記事を寄稿させていただきました。よろしければご覧ください。 田中康裕「「まちの居場所」が担う意味〜岩手県大船渡市「居場所ハウス」の試…
大船渡市末崎町の「居場所ハウス」は間もなくオープンから3年を迎えます。 「居場所ハウス」がオープンする少し前から大船渡で生活し、運営のお手伝いをさせていただいていますが、この度、国際長寿センター日本(ILC Japan)…